誰もが食をわかちあえる社会のために  山梨県 | チャレンジ25
    
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設立趣意書


これまでの経緯

 

 
 世界では、飢餓に苦しむ人々は10億人に達し、3秒に1人のこどもが5歳未満で命を落としています。一方、日本では、1人1日当たり1食分の食料が廃棄されています。
  フードバンク山梨は、山梨県における食のセーフティーネット(安全網)を支えるフードバンクシステムを構築し、市民・企業・行政・福祉施設の皆さんと協働し、食べ物が無駄なく消費され、誰もが食を分かち合える心豊かな社会づくりをめざしています。

もったいない発祥の国 市民・企業・行政の食品ロス削減への挑戦

 

設立趣意書
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 世界では、飢餓で苦しむ人々は8億人以上と言われ、3秒に1人の子どもたちが5歳未満で命を落としています。さらに世界の食糧危機は地球温暖化や穀物のバイオエネルギー化によって深刻さを増しています。 日本の自給率は40%と先進国の中でも際立って低いにもかかわらず、食料廃棄量は年間2200万トンで、国民1人1日当たりほぼ1食分が廃棄されている事になります。消費者は箱の少しつぶれたものや形の悪い野菜、賞味期限の近い食品について過剰と思える完璧さを求めています。その過剰な完璧さの為に膨大な無駄が生じ、まだ食品として十分食べられる物まで廃棄されている現実があります。 フードバンクはその様な食品を、企業から寄付してもらい、必要としている福祉施設や団体に届ける活動です。企業は廃棄コストの削減となり、地域の社会貢献にもつながり、施設や団体は食材の支援で、浮いた食費を本来の活動に使うことが出来ます。「もったいない」発祥の国として、子どもたちの未来に、食糧が無駄なく消費され、誰もが食を分かち合える社会にしていく為フードバンク山梨を設立することとなりました。 フードバンク山梨は県内の児童養護施設や障害者通園施設などに県内外企業からの提供食品を譲り受け配布するシステムの構築を目指し活動を推進して行きます。 また山梨ならではの農産物におけるフードバンク活動も充実できるのではないかと考えます。

2008年10月
NPO法人 フードバンク山梨
理事長 米山けい子

これまでの経緯
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  2008年10月 フードバンク山梨設立
月1回東京のセカンドハーベストジャパンへ食品の引き取り
  2009年 6月 チャールズ・E・マクジルトン氏 (セカンドハーベストジャパン理事長) 講演会開催
(株)TFCと同意書の締結(第1社目)
  2009年 7月 (株)はくばくから食品の寄贈
倉庫設置
南アルプス市協働事業の提案
同意書締結 3社
  2009年 9月 NPO法人格取得
山梨県より委託事業『商店街活性化ビジネス創造事業』を受託
  2009年10月 事務所開設 事業開始
同意書締結 9社(1ヶ月で6社増)
  2009年11月 生鮮食品の取組開始(大豆製品・野菜)
  2009年12月 もったいない野菜の収穫体験(北杜市:野菜の里、梶原農場)
年末緊急支援『フードドライブ』実施→行政との連携
やまなしライフサポート発足会『年末炊き出し』
  2010年1月 やまなしライフサポートの毎週木曜日の炊き出しで豆腐料理とおみやげ配りの開始
セカンドハーベストジャパンへ研修(FAB・企業訪問)
小沢鋭仁環境大臣へフードバンク活動支援要請
  2010年2月 ボランティアミーティング 開催
環境省(大臣官房 廃棄物リサイクル対策部)訪問
第1回企業ミーティング(FAB)開催
  2010年3月 施設ミーティング 開催
スープキッチン&チャリティーイベント 開催
   

フードバンク山梨の事務所(南アルプス市)