誰もが食をわかちあえる社会のために  山梨県 | チャレンジ25
    
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フードバンク山梨からの食べ物をもらった方々の声です。
支援団体や行政の福祉課などを通して、食べ物に困っている方へ渡しています。児童養護施設や障がい者、外国人の方にもたいへん喜ばれています。

みなさんからの声    

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  〜福祉課の生活保護担当の方たち〜

  •  食べる物がないという方に渡す予算がないため、緊急時にとても助かっている
  • 生活保護には至らなくても、ギリギリの生活をしている人がたくさんいる。 相談件数はまったく減らない。
  • 11世帯ほど常に困窮している世帯があるので、月に1回ほど渡したい
  • 自分たちのまちでも、フードドライブなど行いたい
  • 食べ物を支給することで、借金などをせずにすみ、社会復帰できる方がたくさんいる
  • 余っている食材を福祉に活用し、困窮者支援していくことは、税金の削減にもなり、国全体が潤うことではないか


      〜外国人支援団体の方たち〜

  • 全国から相談の電話がくる。どうしたらいいか困り果てていたところで、フードバンク山梨に会うことができて本当に嬉しい
  • ずっと働いていたが、派遣切りにあい、失業保険もきれて困っている人が多い。
  • どんなものでも本当にありがたい(フードバンクからは麺類や野菜、缶詰、豆腐などを渡す


      〜児童養護施設の方たち〜

  • お豆腐、麦茶などとても嬉しいです。 子どもたちには、お菓子もとても喜ばれます。
  • もち米は入学祝いのお赤飯にしました。ありがとうございました。
  • フードバンクの皆さんと子どもが一緒に収穫した大根を夕飯に食べました。皆とても楽しかったようで、今日あったことを話しながら、「おいしいおいしい」といって食べていました。

      〜障がい者施設の方たち〜

  • 障がい者は障害者年金をもらっているから大丈夫と思われたりもしますが、お金の使い方がわからない等、サポートが必要な場合があります。そういった子どもたちに手作りのお昼ご飯を提供しています。資金は十分でなく、職員の給料を削りながらも、給食を続けています。なぜならここで食べるお昼ごはんしか食べていない子どもたちもいるからです。どんなものでもありがたく使っています。

  • 調理実習で使用しました。初めて料理する利用者の方もいたのですが、「食生活や料理」に対する自信になったようです。

      〜個人のかた〜

  • 食べ物がまったくなくなり、一日中助けを求める電話をしていた。ご飯はずっとおかゆにのばして食べていたが、とうとう食パン一斤買うお金がなくなってしまった。フードバンクから食べ物をもらい本当に助かった。子どもがお菓子を食べている。何ヶ月ぶりのことだろうか。「おいしい」と言って喜んでいる。本当にありがたい。
緊急支援の配布
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緊急支援の配布例

    <ケース1> 
    失業して家族が病気になり、一気に困窮状態に。雇用促進住宅に移ったが、家には何もなく食べ物もない。失業保険が支払われるのには1ヶ月近くかかる。
     → 市の職員の方がフードバンク山梨へ。乗用車いっぱいに1ヶ月分の食べ物を渡す

    <ケース2>
    以前は住み込みの仕事をしていた。高齢になり、働けなくなって追い出された。年金も少なく、野宿の生活をしている。ライフサポートの支援を受け、生活保護の申請中。食べ物がないのでほしい。
     → やまなしライフサポートを通して、個人の方へ配布